シュトーレン #Stollen ― 2014-12-30
パッケージがかわいくて、いただいてから寝かしておいた「四分の一」のシュトーレンをクリスマスが終わってからようやく開封。たっぷり入ったレーズンと胡桃のラム酒の風味がとても美味しいシュトーレンでした。
See's CANDIES ― 2014-12-27
いただきもの See's CANDIES のチョコレート"Bridge Mix"。レーズンやナッツ、キャラメルとかイロイロなものがチョコレートでコーティングされていて、食べだしたら止めれない美味しくて恐ろしいチョコ。ヤバイです。
郷土菓子 #InésRosales ― 2014-10-25
多分、日本人が知らない世界の郷土菓子であろうスペインのイネス・ロサレスというお菓子を頂きました。異国情緒たっぷりのパラフィン紙に一枚一枚、丁寧に包まれた中には薄い煎餅のような丸い焼き菓子が入っていました。砂糖かけなので少し甘くてオリーブオイルとアニスの大人の味。見た目がリーフパイのようなので一口目はちょっと驚きですが、二口目からやみつきになるでしょう。ちなみにイネス・ロサレスとはこのお菓子を最初に作った女性の名前だそうです。
ゆるるのドゥーブルチーズケーキ ― 2014-10-20
清水の陶器市の帰り道に見つけた椥辻駅のケーキ屋さん「ゆるる」。凍った状態のドゥーブルチーズケーキを５時間待って食べれました。二層になっていてフワフワの食感で予想以上に美味しいチーズケーキでした。まあおそらく当分、椥辻に行くことはないにゃー。残念。
#MarouChocolate ― 2014-07-06
ホーチミンのグロッサリーでベトナムで最も美味しいといわれるマルゥ・チョコレートをようやく買いました。二人のフランス人がベトナムの良質なカカオを使って、その純度を上げた究極のダーク・チョコレートです。また、そのパッケージのデザインと印刷へのこだわりも素晴らしい。Wallpaper*誌によるチョコを巡る冒険→http://youtu.be/w-Lxsw1888g
I bought Marou Chocolate in Ho Chi Minh. It is the most delicious Chocolate in Vietnam. It is the ultimate dark chocolate made by two French to use the Vietnamese high quality cacao. In addition, the design and the hand-print of its package are cool too.
I bought Marou Chocolate in Ho Chi Minh. It is the most delicious Chocolate in Vietnam. It is the ultimate dark chocolate made by two French to use the Vietnamese high quality cacao. In addition, the design and the hand-print of its package are cool too.
フェーヴの世界展＠遊空間u ― 2014-06-08
フェーヴはフランスのお菓子ガレットデロワの中に入っている陶器製の小さなお人形。ちょうどパリに行ったのが１月初めだったのでパティスリーのショーウインドーにはガレットデロワがたくさん並んでいました。その切り分けた中にフェーヴが入っていたら紙の王冠を被ります。そういえば蚤の市でもアンティークのフェーヴが売られていました。そのフェーヴがたくさん並んだ「フェーヴの世界展」が「遊空間u」にて行われていました。作家さんの作られたフェーヴもありました。シリーズになっているようで集めるとハマりそう。展覧会は今日まででした。
ところで、「遊空間u」は以前このブログでも紹介しましたが京都の街中とは思えない緑の中にある洋館。とても不思議なところでした。
ところで、「遊空間u」は以前このブログでも紹介しましたが京都の街中とは思えない緑の中にある洋館。とても不思議なところでした。
坂田焼菓子店＠kit ― 2013-11-30
kitさんで長崎佐世保の坂田焼菓子店さんが出店されていたので、クッキーを買いました。ジャムサンド・クッキー、素朴で上品な美味しさ。高いが美味いお菓子。アメリカンなピーカンナッツパイやチェリーパイも美味しそうでした～。
誕生日とMinh Trân Gashi ― 2013-11-17
ベトナムでは誕生日にプレゼントを貰うのではなく、渡す習慣があります。それを知らなかったので、みんなの前で「Next Monday, it's my birthday.」って言ってしまいました。そこで右も左も分からないホーチミンで焦って探し出したのが「Minh Trân Gashi」。スイスホテル南海大阪の出身の横谷さんという日本人のパティシエ（なぜかホーチミンで大阪で繋がるという）によるシュークリームとプリン50人分をデリバリーしていただきました。ベトナムのプリンはどちらかと言うと家で作る硬くて甘い感じなので、いわゆる日本のスイーツ的なとろとろの甘さ控え目のプリンやシュークリームは珍しいらしく、とても美味しいと好評でよかったです。全員で「Happy Birthday」を唱ってもらって、ちょっと恥ずかしかったですがとてもいい思い出となりました。食べちゃったので写真はHP(http://www.nicd.co.jp/cake/index.html)から転載しておきます。by K
Fannyでアイス ― 2013-11-06
ホーチミン通信。とにかくお昼前後のホーチミンは暑い。歩いているだけで汗がタラララ。周りを見渡すと、みんな道端の木陰でカフェ・タイム。こんな時は冷たいアイスが食べたくなってきます。「Fanny」はナチュラル・フレーバーのフレンチ・アイス。インテリアもかわいくて、次々マドモアゼルが本をもってきて本棚の本を入れ替えてました。by k
Une Journee a Paris ― 2013-11-05
エッフェルに続き、ここは「パリの一日」というホーチミンのベーカリー。カフェもあって、その奥がパン工房になっています。水色をベースにしたフレンチなインテリアもかわいい。お店のオーナーであるダンディーなムッシューに握手されました。ホーチミンはパンがとっても美味しいんですよ。by K
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