台湾から来た二人 ― 2014-11-01
台湾のオルタナティヴ・ロックの重要な二人、透明雑誌の洪申豪とskip skip ben benの斑斑がPetit Alp Recordsのリリースツアーで日本へ。京都は公○食堂にてライブでした。シューゲイズからフィードバックノイズを抜いたらとても美しいメロディとサウンドが現れてきました。やはり、アジアのインディ・シーンの勢いからは目が離せない。明日は、名古屋だそうです。
白水麻耶子さんのサビ仮面 ― 2014-11-03
作家の白水麻耶子さんにお願いしていた「サビ仮面」が出来上がりました！特別に全身バージョン。サビは我が家の愛猫です。サビと同じくらい大切な宝物になりました。白水さんは尾道在住の作家さんですが、11月15日～12月14日まで大阪の「ヨルチャｄｅオモチャ」という展覧会に出展されるそうです。とても素敵な作品を作られる作家さんです。
「万年筆で書きたい27の手紙」展 初日 ― 2014-11-07
「万年筆で書きたい27の手紙」展 開催中です。秋にぴったりなロマンチックな展覧会です。大切な人に書かれた万年筆のお手紙をみにきてください。
「万年筆で書きたい27の手紙」展 ― 2014-11-09
昨夜は万年室ペンPEN草のメンバーによるパーティが盛大に開催されました。ギャラリーでぜひ万年筆の質感を見ていただいて、じっくり手紙を読みたい方は本はいかがでしょうか。同メンバーでもあるエディトリアル・デザイナーの老田寛氏による造本も素敵です。1000円でギャラリーにて販売しております。
「万年筆で書きたい27の手紙」展 ― 2014-11-10
昨今、メールが主になり手紙を書くことがほとんどなくなりましたが、やはり万年筆で書いた手紙は格別。送り手と受け手の思いが万年筆で書かれた手紙の質感から伝わってくる展覧会となっています。手紙を展示する展覧会はあまり見られませんが、面白い展示となっています。
「万年筆で書きたい27の手紙」展 ― 2014-11-12
無事終了しました。たくさんの方々が遠方より本展覧会に来て頂きありがとうございます。様々な人々が万年筆で繋がった面白い展覧会でした。さて、次回は20日よりマダムミツコのMizko's Marconaが再び！世界各地のオシャレなものが集まります。
陶芸家のみなさまへ 作品公募のお知らせ ― 2014-11-15
滋賀県立陶芸の森とマイヤーガーデン（アメリカ・ミシガン州）の共同企画による日本陶芸の公募展が開催されます。ぜひ応募してみては？ギャラリーに申込書を用意しています。大賞１点5000ドル！「マイヤー×信楽大賞 日本陶芸の今－伝統と革新」展（http://www.sccp.jp/meijer_shigaraki/）
小谷元彦「Terminal Moment」＠京都芸術センター ― 2014-11-16
久々に京都芸術センターに寄ったら京都出身で世界で活躍する小谷元彦のとても凄い展覧会が開催されていました。特にギャラリー北の作品「Terminal Documents」の巨大な映像作品は圧巻です。フラットな面とは思えない立体的で巨大な映像の向こう側へ吸い込まれていくような感覚に陥りました。12/14まで。k
Mizko's Via Marcona ― 2014-11-19
マダムミツコの「Mizko's Via Marcona」がクリスマス・シーズン目前にスケールアップして再登場。前回の数倍の品揃えでミツコがお待ちしています。ギャラリーがとにかく凄いことになっていますよ～。
Mizko's Via Marcona 開催中！ ― 2014-11-20
マダムミツコが海外から集めてきた雑貨が集まっております！クリスマスグッズも盛りだくさんです。本場のクリスマス雑貨をぜひ！
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