クリエイターがつくるバードハウス展 ― 2013-06-15
ひそかなバードハウスブーム。メビック扇町主催の「クリエイターがつくるバードハウス展」が11月に開催されますが、先立って作品が募集されています。部門は立体、グラフィック・イラスト、映像・ＣＧで詳細とエントリーはHP（http://www.mebic.com/news/3980.html）で。バードハウスを通して地球環境を考えるバードハウスプロジェクトも共催で、安藤忠雄さんやアルファロメオ、レンゾ・ピアノさんのコレクションも展示予定だそうです。募集は6/20まで、関西のクリエイターさん急いで！
JUXTAPOZ June 2013 -BEASTIE BOYS- ― 2013-06-15
サンフランシスコのストリート・カルチャー誌「JUXTAPOZ」の６月号は昨年亡くなったMCAへ捧げられた１冊まるごとBEASTIE BOYSのヴィジュアル特集。彼らの初期のロゴをデザインしたCEY ADAMS、歴史的に名盤であるこの飛行機のジャケットを描いたWORLD B.OMESやHAZE、MIKE MILLSら関係者の貴重なインタビューになっています。雑誌ながらとても丁寧に作られているのでお勧めです。ちなみに「ジュクスタポズ」と読むようです。by K
Penguin Cafe Orchestra ― 2013-06-15
POPEYE誌を見ていたらピーター・バラカン氏が懐かしいＴシャツ（Penguin Cafe OrchestraのロゴＴシャツ）を着てたので、Penguin Cafe Orchestraが初来日した時のパンフレットを見返したら、坂本龍一氏と対談してました。彼らの１ｓｔを買ったのは中学の時。溝が擦り切れるくらい聞きました。YOUTUBEで全曲聴けるんですね（http://youtu.be/ECpzEkPjB5w）でもＣＤでもなくレコードをジャケットを眺めながらステレオの前に座って聴くのがいいんですよ。Ｂ面の「きみの恋人が去っていく音がするけどたいしたことじゃないよ」（なんか村上春樹の小説のタイトル風）を。by K
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