DEMELの箱 ― 2012-02-25
ウィーンの洋菓子DEMELのクライネクーヘン（イチジクとピスタチオ）。DEMELはパッケージがとてもカワイイので、パチリ。箱を残しておきたくなりますね。
阿闍梨餅で一服 ― 2012-02-19
京菓子司 満月の阿闍梨餅で一服。皮の生地が餅製なんで見た目よりもちっとした食感と包まれたあんが絶妙な京都を代表する和菓子です。湯呑みは人気のうつわ hakuさん、トレーは金沢の岩本清商店のちょこっとトレーで。 by K
出入橋のきんつば屋 ― 2012-02-16
大阪は出入橋の「名代 きんつば屋」のきんつば。いろいろ和菓子屋さんのきんつばがありますが、ここは格別。四角いあんの塊ですが、ほのかな甘さとまわりのもっちりとした薄皮が美味しい。わりとあっさりしているので、いくつでも食べてしまいます。創業80年、まさに大阪の銘菓です。ぜひ、一度召し上がれ。by K
瀬戸田レモンケーキ ― 2012-01-29
尾道から送ってきた金萬堂本舗の「瀬戸田レモンケーキ」。瀬戸田はレモンやオレンジの産地で有名です。このレモンケーキはレモンの形が懐かしい感じですね。レモンのチョコレートでコーティングされたスッキリした甘さも魅力です。
富士屋ホテルのクッキー ― 2012-01-17
箱根宮ノ下にある「富士屋ホテル」はオリエンタルで素敵なクラシックホテル。エキゾチックな温泉「マーメイドバス」の彫刻、鯉が泳ぐ庭園を眺められるティーラウンジ「オーキッド」の机の配置、ロビーの柱に施された彫刻など魅力満載。食事もおいしくて虹鱒を食べた時の感動を今でも憶えています。でもなかなか箱根まで行けないので、クッキーで我慢しときます。
by K
老松の花びら餅 ― 2012-01-14
京都のお正月のお菓子といえば、花びら餅です。柔らかい求肥にあんとごぼうが包まれています。あんは白味噌ですが、これは京都のお雑煮に見立ているそうです。
BY K
落花生最中 ― 2012-01-13
秦野に親戚がいるので落花生をよくいただく。形が落花生を模したこのカワイイ最中は榎本堂謹製です。落花生は将軍吉宗の頃、ブラジルから輸入されて、秦野では明治１０年から栽培されているそうです。
by K
船はし屋 ― 2012-01-08
子供の夢がつまったお店、駄菓子屋さんが最近はめっきり減ってきました。ここ「船はし屋」は京都に残る昔ながらの駄菓子屋さんです。どれだけ遊びのデジタル化が進んでも、ここの前を通る子供達の目がキラキラするのが分かります。100円玉を握りしめて。大人になっても「船はし屋」が大好きなんです。
by K
Qu'il fait bonのタルト ― 2011-12-25
キルフェボンのタルトを頂きました。青山や代官山にオープンした頃は、ｃａｆｅに行ってましたが、京都にもできてましたね。なので10年ぶりくらい？に食べました。フルーツたっぷりでやっぱり美味しいな～by K
MERRY CHRISTMAS! ― 2011-12-24
メリークリスマス！今夜はサンタさんは来るかな？
三条新町のパティスリーTous Les Deuxのノエル・グリオット。マスカルポーネとサクランボのムースの組み合わせが絶妙でした。マカロンのアクセントもいいですね。
では、have happy christmas holidays, thank you.
三条新町のパティスリーTous Les Deuxのノエル・グリオット。マスカルポーネとサクランボのムースの組み合わせが絶妙でした。マカロンのアクセントもいいですね。
では、have happy christmas holidays, thank you.
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